スプラトゥーン楽しすぎ日記 11-18
スプラトゥーンの登場は日本において今後のシューター人口の増加における一躍を担ったに違いない。
いわゆるシューターゲーム(FPSやTPS)はPS2くらいから海外産のものがあった記憶があるが、日本での盛り上がりは限定的であった。
その頃日本においてはRPGが圧倒的な人気を誇っていて、シューター人口はパソコンでバトルフィールドシリーズを楽しむコアな層くらいだった記憶がある。
あくまで自分の実感だけど。
しかし、このスプラトゥーンの登場はシューター人口を日本のみならず日本のカジュアル層まで一気に取り込むことに成功してしまった。
「地面を塗って領地を広げる」という単純明快な要素を取り込み、「人間を撃ち殺すゲーム」では無く、見た目にカワイイキャラクターが飛び回る大人が子供にやらせても全く問題の無い感じに仕上げてしまった。
これはものすごい作品だと感じている。
おそらく長らくハードにFPS、TPSを遊んできた層もスプラトゥーンは新鮮で楽しいに違いない。
もっとフレンドとのコミュニティ機能を増やして、まだまだCMすれば売れ続けるに違いない。
そこでぼくのかんがえた最強アップデート案を紹介しよう
見た目のバリエーション増加(おしゃれだけためののアイテムの追加)
街の画面にもフレンドと歩いてショッピング出来る。
フレンド専用の伝言板。
試し打ちをフレンドと出来る。
試し打ちゾーンの拡大。BOTの追加。カスタマイズ。
オリジナルMAP作成・共有機能。その採用。
試合の録画、アップデート機能(自分以外の名前OFF機能付き。)
「カモン、イイネ」のほかに「テキハッケン」と「クリア」を追加。
もちろんアップデートには開発費用がかかるので、おしゃれアイテムは有料でもいいと思う。
少なくとも自分は大人買いする。
がんばれスプラトゥーン!